シングルマザーの生活費シミュレーション【月いくら必要か、収入の内訳も解説】

お金

「シングルマザーって、毎月どれくらいかかるんだろう」

夫を亡くしてひとりで家計を抱えることになったとき、最初に頭を抱えたのがこれでした。収入は自分だけ。でも支出がどうなるのか、正直よくわからなかったんです。

今日は、私が実際に管理している家計をもとに、シングルマザーの生活費の目安をまとめます。「自分の家計と比べてどうか」の参考にしてください。

シングルマザーの生活費シミュレーション(子ども1人・賃貸の場合)

子ども1人(小学生〜中学生)・賃貸暮らしの場合の目安です。地域や子どもの年齢によって変わりますが、参考にしてみてください。

項目目安の金額
家賃55,000〜75,000円
食費30,000〜40,000円
水道・光熱費10,000〜15,000円
通信費(スマホ・ネット)5,000〜8,000円
保険料8,000〜15,000円
子どもの教育費・習い事10,000〜30,000円
日用品・衣類10,000〜15,000円
医療費3,000〜5,000円
交通費5,000〜10,000円
娯楽・外食5,000〜10,000円
合計約14〜22万円

貯金・投資の分は含んでいません。手取りからこの金額を引いた残りを、貯蓄・緊急予備費・NISAに回すイメージです。

シングルマザーの収入の内訳

シングルマザーの収入は、給与だけではありません。使える制度をフルに活用することで、家計がかなり違ってきます。

① 給与・パート収入

メインの収入です。正社員・パート・在宅ワークなど、働き方によって大きく差が出ます。手取りで月15〜25万円が多いレンジです。

② 遺族年金(夫が会社員だった場合)

夫が厚生年金に加入していた場合、遺族厚生年金が受け取れます。子どもが18歳になるまで遺族基礎年金も加算されます。金額は夫の収入・加入期間によって異なります。

③ 児童扶養手当

シングルマザーが受け取れる代表的な公的支援です。所得によって満額〜一部支給となります。子ども1人の場合、最大で月約4万5,000円(2024年度)。申請しないともらえないので、必ず確認を。

④ 養育費(元夫がいる場合)

離婚の場合は養育費も収入のひとつです。ただし、実際に受け取れているシングルマザーは少ないのが現実。あてにしすぎず、受け取れたらラッキーくらいの気持ちで計算しておく方が安心です。

生活費を抑えるためにやっていること

通信費を格安SIMに変える

大手キャリアから格安SIMに変えると、月に3,000〜5,000円節約できます。私はこれで年間4万円以上浮きました。

保険を見直す

不要な保険を整理するだけで、毎月の固定費が大きく下がることがあります。保険の見直しだけで月1万円以上浮いたというシングルマザーも少なくありません。

▼ 保険の見直しは、無料相談から。プロに一緒に整理してもらえます。

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ひとり親向けの公的支援を使い切る

医療費助成・就学援助・市営住宅の優先入居など、自治体によって使える制度が異なります。住んでいる市区町村のホームページで「ひとり親支援」を検索してみてください。

▼ 節税も生活費節約の一手。ふるさと納税で返礼品をもらいながら住民税を減らせます。

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まとめ

シングルマザーの生活費は、月14〜22万円が目安です。でも、使える制度や節約次第で手元に残るお金は大きく変わります。

  • 児童扶養手当・遺族年金など、もらえる収入をしっかり把握する
  • 通信費・保険料などの固定費から見直す
  • 自治体のひとり親支援制度を確認する

家計は、知っているかどうかで結果が大きく変わります。ひとつずつ整えていきましょう。

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