去年の4月、友達に言われました。
「ねえ、両学長って知ってる?めちゃくちゃためになるよ」
その日の夜、YouTubeを開くと、ずっと気になっていたお金のこと――保険、NISA、家計管理――がまとめてある動画がいくつも出てきて、気づけば夜中まで見続けていました。
正直、最初は「また怪しいやつかな」と半信半疑でした。顔出しもしていないし、「お金の大学」なんて名前もちょっと胡散くさい。でも見れば見るほど、出てくるのは「なんでこんな大事なこと、学校で教えてくれなかったんだろう」ということばかりでした。
6月、リベシティに入会した
YouTubeを毎朝見ることが日課になり、2ヶ月後の6月には、両学長のオンラインコミュニティ「リベシティ」に入会しました。
最初にやったのは、家計の見直しです。学んだそばから、うちの家計に当てはめていきました。
「そうか、うちの保険ってこんなに無駄があったのか」
「NISAって、早く始めるほどいいんだ」
ひとつ動くたびに、確実に家計が楽になっていきました。まだまだ勉強中の身だったけれど、それでも「お金のことをちゃんと考えはじめた自分」が、少し誇らしかったのを覚えています。
そして9月。夫が突然、いなくなった
夫は41歳でした。急性心不全。あっという間のことでした。
10歳の娘と8歳の息子を抱えて、私は突然ひとりになりました。
悲しむ間もなく、目の前には無数の手続きが押し寄せてきました。遺族年金、保険の請求、相続、銀行の手続き、確定申告……。(このときの話は「シングルマザーになって最初の1年、お金で一番困ったこと」と「夫が亡くなったあとのお金の手続き、大変だった順に全部書きます」に書きました)
でも、あのとき心から思ったんです。
「リベ大で勉強していてよかった」と。
遺族年金って何か。保険はどう動くのか。どの書類が必要か。全部が初耳だったら、私はパニックになっていたと思います。「聞いたことがある」「なんとなく知っている」――たったそれだけのことが、あの日々では全然違いました。
リベシティに入会して、たった3ヶ月後のことでした。知識が、お守りになっていました。
1年たった今、続けていること
あれから1年以上が経ちます。
今も両学長の動画を毎朝見ています。リベ大の「宿題リスト」を進めながら、NISAを始め、保険を見直し、スマホを格安SIMに替えて、固定費を大きく削りました。そして、このブログも始めました。
もうひとつ、大きかったのはコミュニティの存在です。「お金のことを相談できる人が身近にいない」というのは、思った以上に孤独です。シングルマザーになってからは、なおさらでした。リベシティには同じように学んでいる人たちがいて、質問すれば誰かが答えてくれます。「一人じゃない」と感じられる場所があることに、何度も救われました。
何も困っていない人にこそ、伝えたい
特に伝えたいのは、今は何も困っていない人にこそ、お金の勉強を始めてほしいということです。
私は、リベシティに入ってたった3ヶ月後に、人生が大きく変わりました。あんなことが起きるなんて、誰も予想していませんでした。それでも、知識を持っていたから乗り越えられたことが、確実にあります。
「お金の勉強って難しそう」と思っているなら、まずYouTubeで「両学長」と検索して、動画を1本見てみてください。難しい言葉を使わず、本当にわかりやすく話してくれています。書籍の「お金の大学」から入るのもいいと思います。
あのとき友達が教えてくれなかったら、私は今頃どうなっていただろうと、本当に思います。
だから今度は、私が伝える番です。
※この記事は個人の体験に基づくものです。投資は自己責任でお願いします。
📚 参考・出典
金融庁「基礎から学べる金融ガイド」
金融広報中央委員会「知るぽると」

